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大人のおもちゃが日本の歴史で初めて登場したのは飛鳥時代
売り場に行くと何故かみんな目線を合わせなくなることで有名な大人のおもちゃ。
そういう意味ではアダルトビデオに近いものがあるが、歴史はもっと古い。
一説によれば、大人のおもちゃがはじめて歴史に登場したのは、7世紀初頭の飛鳥時代。
唐(現在の中国)から大和朝廷(日本)に贈られた品々の中に、青銅製の張形(ハリガタ:男性器を形にしたもの)が含まれていたというのが最初。
一体どういう意図でそんなものを送ってきたのかは定かではない。
ちなみにその張形、今でも熊本に保存されている。
一体どういう気持ちでそんなものを保存しているのかも定かではない。
その後、奈良時代に水牛の角で出来た張形が伝わり、張形が国内生産が始まる。
しかし、それらを手にできたのは権力者ばかりで、一般人の目に触れるのはさらに800年後の江戸時代。
江戸時代の1626年(寛永3年)になると、両国薬研掘に「四ツ目屋」という「性具秘薬」の専門店が誕生し、やっと大人のおもちゃが庶民の手に届くようになる。
けれどもこの四ツ目屋、店内は人の顔も見えないくらい薄暗く、人気もあまりなかったらしいが。
このように意外と歴史と伝統のある大人のおもちゃ。
ご使用の際には先祖への感謝の気持ちを忘れないでください。
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