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お酒の一口目のおいしさを何回も味わうことが出来る


ビールなどお酒は大体一口目が特においしく感じられることが多いだろう。
しかし、飲み続けるとその爽快感も次第に薄れ、不味く感じるようになる。

この爽快感は、のどの粘膜にある受容体にアルコールが結合したときに発生する、いわゆる「のどごし」という感覚である。
一口目は、この受容体がフル稼働しとてもおいしく感じるが、二口目からは、前のアルコールが喉の受容体に結合したままなので、おいしさ具合が薄まるのだ。

ところが、塩気のものを食べると、喉の感覚をリセットすることができる。その結果、またおいしく味わうことが可能なのだ。
つまり、究極的にはお酒のつまみに塩を舐めていれば、いつまでもお酒をおいしくいただけるわけである。

これから忘年会、新年会と飲み会が多くなる季節。
上司、先輩から嫌な酒を勧められたときのために、ぜひマイ塩持参で望んでほしい。

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