
顔チェキPLUS
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伊勢丹デパートで御棺が売っていたことがある
昭和19年(1944)頃、東京・新宿の伊勢丹には御棺が売っていた。
というのも、その頃は第2次世界大戦のさなかで、燃料が底をつき、自動車は木炭や薪の一酸化炭素でかろうじて走っている始末で、それと相まって木材も品切れ状態だった。
しかし時は戦時中、多くの死者が相次ぐが、木材不足のためお棺もつくれない。
そこで、伊勢丹では、闇取引でベニヤ板を買い集め、形ばかりの御棺をつくり店に並べたところ、これが飛ぶように売れたそうだ。
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